レオンを見てみました!
今日は友達から紹介された映画「レオン」を見ました。
簡単にあらすじを言うと「殺し屋と12歳の少女とのラブストーリー」です。1994年にできた映画で、27年も前の映画ということにビックリしました!
【簡単に人物紹介(*^_^*)】
●レオン・モンタナ…一流の殺し屋(ただし女と子供は殺さない)
●マチルダ・ランドー…レオンの隣の部屋に住む12歳の少女。父から虐待を受けていた。
●ノーマン・スタンフォード…麻薬取締局の刑事であり、麻薬組織を裏で牛耳る。麻薬をくすねたマチルダの父とマチルダ以外の一家全員を射殺した。
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一家を射殺されたことにより、隣人である殺し屋レオンと暮らすことになった。そして唯一心を許せる弟を殺され、復習を誓う。
レオンはぱっと見30代中盤くらいなのかな。それに対してマチルダは12歳。最初は家族を失ったマチルダをレオンが面倒をみる「家族愛」的なものなのを感じましたが、だんだん恋愛に発展していきます。
悲しいストーリーではあるもののの、色々考えさせられる映画でした。
マルチダちゃんかわいかった~♡